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この一本

この一本

 
厳しい状況を打開するとき、ぜったいに取りたい時、そんな状況で投入するフェイバリットルアーというものをお持ちではないかと思います。

そんなルアーの中でも、世間ではあまり使われていないもの、雑誌などの媒体でも殆ど登場しないものの『でも俺は大好き!!』といった商品も皆さんの中で一つや二つはあると思います。

今日はそんなルアーの紹介。



まずはこれ

2010 10 26 burogu 006 
タックルハウス TKR130H



詳しい説明はメーカーのWEBページに譲りますが、『ジャイロ』というギミックがほどこされています。

その動きの特徴は、トップでもなく、ミノーでもなく、シンペンでもなく・・・・といった一見とっつきにくく、『何じゃこりゃ』といったものです。

しかしその特性を理解すれば、今から始まろうとしている河川の落ち鮎パターンや、大分名物のコノシロパターン、はたまた磯のヒラスズキや青物まで幅広く活躍してくれます。

先の浩敬丸釣行でも渋い状況の中、唯一の一匹を絞りだしてくれたのもこのルアーです。

色々な媒体で『このルアーでないと捕れない魚だ!』という表現を見かけます。ソルトルアーでは特に再現性に乏しくそういった表現は好きではありませんが、そういった気にさせてくれる数少ないルアーです。




続いてはコチラのルアー

2010 10 26 burogu 007 
シマノ オシアペンシル115S SS


こちらはもともと対青物用として売り出されているルアーです。しかしリングとフックを交換することにより様々なシチュエーションで使用可能。

今から先の季節、サーフや、特に磯のヒラズズキで威力を発揮します。

シンペンというと細身で小型の物が多いのですが、これはそのボリュームと水噛みの良さでアピール抜群。それでいてナチュラル。

磯のヒラスズキでは状況によってSとSSを使い分けます。



4~5年前までは私の中で欠かせないルアー達でした。今では『大人の事情』で出番はめっきり少なくなりましたが・・・・・

みんなが知っているメジャーなルアーで釣るのも楽しいですが、釣具屋の陳列棚の隅に追いやられているルアーで釣るのもまた楽しいもの。



別に上記のメーカーからサポートを受けているわけではありませんが『良いものは良い』という事で。















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